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FPS症候群とは FPS症候群とは、FPSゲームにのめり込んだプレイヤーが発症する、といわれている架空の病気。 主に2ちゃんねる内の「FPS症候群について語ろうよ」スレッドにおいて、その定義が議論されている。 古くはMS-DOSの時代、黎明期のFPS系ゲーム (Wolfenstein3DやDOOM、Quake等)の頃から、類似の症状(?)を告白するプレイヤーなどがネットワーク界隈には存在していたため、実際に発症し得る病気ともいえる。 現在の2ちゃんねるにおける議論では、大きく分けて三つの段階と、リアル系FPS症候群・スポーツ系FPS症候群の二系統に分ける事ができる。 しかし、あくまで一般的な分類であり、リアル系、スポーツ系に大きく傾いた患者などは、完全に症状が一致するわけではない。 患者は、一般的にバールや、バールのようなものを神聖視する傾向がある。
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クラン FPS症候群 [FPS] [FPSs] これをつければ君も立派なFPS症候群患者だ! このクランタグは患者であることを明記してるだけで、 どのゲームでも利用でき好きなときにつけたり外したりしてOKなものです。 ただし、このタグを付けて迷惑行為を働くと合衆国政府に狙われます。
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FPSツクールみたいなもの。 FPSを簡単に作れるソフト 製品版も発売されているが 体験版だけでも十分製作可能。 http //www.fpscreator.com/ かなり、時間をかければとてもいいゲームが作れるかもww
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Variouslyが現在しているFPSのリストです。 Warrock 料金:無料、アイテム課金制 Variouslyのメンバーが全員やっているゲーム。このゲームを中心に活動している。 時代背景は1980年代、世界一の原油埋蔵量を誇るDERBARAN軍と,その資源を狙うN.I.U軍の対立がゲームの舞台。 SuddenAttack 料金:無料、アイテム課金制 CSを意識して作られているゲーム。鯖方式なのでラグは少ない。 日本の無料FPSの中ではラグがとても少ないので人気は高いようだ。 CounterStraike Source 料金:パッケージ販売かDL販売 世界的に有名なオンラインFPS。 Variouslyのメンバーの所持率が高い。 Unrealtournament 料金:無料 有料だったのだが、古いゲームのため無料化へ。 10年程前のゲームだがその面白さは衰えることを知らない。 paperman 料金:無料、アイテム課金(?) 絵に萌えた。けしからん><
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FPS紹介 Alliance of Valiant Arms(アライアンス・オブ・ヴァリアント・アームズ) 韓国産無料FPS。アイテム課金はあり。 UE3エンジンを使用し、グラフィックは無料FPSの中では秀逸。 戦車を護衛しながら攻守するモードがある。 ☆☆☆☆☆ GameOn SUDDEN ATTACK(サドンアタック) 韓国産無料FPS。アイテム課金あり。 グラフィックは上記A.V.Aには劣るが、ヘッドショット等の 爽快感はある。運営が良い。 ☆☆☆☆ GAME YAROU imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cflogo.jpg) CROSS FIRE(クロスファイア) 韓国産無料FPS。アイテム課金あり。 サドンアタックと似た感じがあるが、音の関係は コチラの方が好きだ。通常のS&Dの他に 変わったモードがある。 ☆☆☆☆☆ アラリオ OPERATION7(オペレーション7) 韓国産無料FPS。アイテム課金あり。 武器のカスタマイズがすごく多く、性能も変わる。 全体的に動作はゆっくりめな感じ。 ☆☆☆☆ mgame WAR ROSK 2nd SEASON(ウォーロック セカンドシーズン) 韓国産無料FPS。課金制度あり。 大規模MAPによる戦闘がメイン。 飛行機・戦車・ヘリ・ジープ等の戦闘車両に乗って 移動・攻撃ができる。 ☆☆☆ Lievo S.O.W SEVEN YEARS OF WAR(セブン イヤーズ オブ ウォー) 韓国産無料FPS。課金制度あり。 特徴あるゲームシステムが面白い。 ☆☆☆ netmarble Paperman(ペーパーマン) かわいいキャラクターでペラペラの紙状態のまま動き回る 文字通りのFPS。韓国産無料。 課金体制が変わり、ちょっとした騒動になっている。 ☆☆☆☆ gamepot imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sflogo2.jpg) SPECIAL FORCE(スペシャルフォース) 韓国産無料FPS。アイテム課金あり。 ここ数年の無料韓国産FPSブームの火付け役だが、 さすがに画質やシステムに衰えは隠せない。 ☆☆ NHN JAPAN
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fps fpsとは fpsとはframes per secondのこと(訳 1秒当たりのフレーム数)である。 詳しくはここを参照してください。 粉遊び2とfps 粉遊び2のデフォルトのfpsは50である。 50fpsは1秒間に50コマ分更新されているということである。 粉遊び2は、BIRDやFISHなどPCに負荷をかけるものを出現させると、自動的にfpsが下がる仕組みになっている。 BIRDでSPEED×8にしてみると、2fpsまで落ちた。
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初心者にお勧めのFPS Xbox360用ソフト プレイステーション3用ソフト PCゲーム オンラインゲーム(PC)
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登録日:2011/07/31 Sun 19 25 01 更新日:2024/04/03 Wed 16 46 19NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 FPS PC PCゲーム ゲームジャンル シューティング テレビ ファイアインザホー フレームレート FPSとは ①Frame Per Secondの略 ②First Person Shooting gameの略<PR>◆1990年代前半 ◆1990年代後半 ◆2000年代 ◆2010年代 ◆2020年代 以下コピペ(整形) ①Frame Per Secondの略 動画が一秒毎に描く枚数。 こちらは主に全て小文字でfpsと表現されることが多い。 例えばTV・DVD(NTSC)のfpsは29.976、同(PAL)は25。 みんな大好きなアニメのfpsは23.976。 なので放送するときは引き伸ばして放送している。 ちなみにこれは近似値で、実際は小数点10桁位あったりする。 多くのゲームは30fpsか60fpsで動作している。 一般的にはfpsが60あればヌルヌルと言われている。 3Dの場合は左右の目を描画するので実質fpsは半分になる。 なので実質fps30に見せるにはfpsは60必要。 今日ではテレビに倍速機能が軒並みついているが、簡単に言えばfpsを倍にしている。 ただこの倍速機能、基本的に「2フレーム分を合成して間の絵を作成、それを本来の絵の間に挿入」という形で作っているため、この機能をOnにすると7~8fの遅延が発生する。 ゲームでは色々問題となるので使わない方が良い。 ネイティブ120fpsモードなどは、ゲーム機の方が120fpsでの絵を送信するので遅延は起こらない。 なおパソコンで②のFPSとかの3Dゲームのプレイが上手くなってくると①のfpsが死活問題になる。 特にオンラインをする場合。 ヘッドオンした時にカクつくと撃ち負けてしまう。 なので、ヘビーユーザーはせっせとPCパーツをアップグレードし、どんな状況でもfps60以上を確保する……どころか近年では設定でfpsを倍の120fpsを超えて引き上げられるのも少なくはない。 一応240fps辺りまでは対応するモニターがあるが、ネイティブで240fpsを達成しようとすると、作品によってはグラボだけでPS5が2台以上ぐらい買えるお値段になる。 ただし、勿論PCの性能は要求されるが、それ以外にも一般的なモニターは60fpsで設計されているため、リフレッシュレートと呼ばれる画面を書き換える能力が高いモニターに買い替えなければならない等ハードルは高い。 ②First Person Shooting gameの略 英語ではFirst Person Shooterの略。 つまるところの一人称視点射撃ゲーム…の筈なのだが、最近では射撃しなくても視点的な分類でFPSと称されることもある。 反対に三人称視点射撃ゲームはTPS(Third Person Shooting / Shooter)と言う。 元々PC向け作品かつ日本以外で人気を得たジャンルのため日本以外のメーカーが強い。ゲーム性はもちろんだが昔の話海外ゲームによくあることで日本人の好まないリアルでごついいわゆるバタ臭い見た目のキャラが多かった。 そのため家庭用機の勢力が強く見た目も漫画的なデフォルメが入りリアルを追求しすぎない程度の見た目やキャラが好まれる日本では2000年代頃まではよほどのマニアかいわゆる洋ゲー好きくらいしか手に取らないような存在だった。 しかしPS3頃からはスペックの高い次世代ゲーム機の普及伴い家庭用ゲーム機にも展開されるようになり、見た目もいわゆるバタ臭さをかなり抑えてきたことから日本でも当時よりはそこそこ普及したものの、世界の盛り上がりに対し現代においてもやっとマイナージャンル扱いという状態である。 これらの状況もあり、FPSジャンルは欧米を中心に発明・発展を続け2010年代後半から隆興したeスポーツでも大金が動く世界的巨大ジャンルにまで発展し現代では日本以外の発展が著しい…という状態となった。 現代戦FPSブームが興隆した2010年代には入隊希望者を増やすためにアメリカ陸軍・中国陸軍も独自のFPSを作るなど、欧米および世界のゲーム史を語るには欠かせない絶大的人気を誇るジャンルである。 一方であまりFPSをやらない人がプレイすると酔うことがある。 映像と実際の感覚のズレから生じる幻覚誤認で、俗に 3D酔い と言う。 三半規管が適応できていない人はちょっと歩いただけでギブしてしまうほど人を選ぶ。 また比較的適応している人でも、例えばAIが運転するトラックの荷台で後ろから来る敵を撃ったり、無重力空間であったりすると酔ってしまったりする。 まぁ3D酔いも、だんだんやっているうちに脳が適応してくるので、気長にやろう。 <PR> 主なFPS ◆1990年代前半 FPSの発明と発展の年。試行錯誤が続けられたため奇抜な作品も多い。 Wolfenstein 3D(1992) 『Hover tank』『Catacomb』を経て完成された、おなじみFPSの始祖。 「主観視点でフィールド内を歩き回り、銃を使い分けて敵を撃つ」というFPSの基礎を定義した。 ヒトラーも殺せます。 Doom(1993) 『Wolfenstein 3D』の開発チームが手掛けた次作にして、FPSの金字塔。アメリカで大ヒット。 武器弾薬の個別化や敵の大幅増加による戦略性強化、DOOMエンジンによる自然なマップ描画など前作より大幅に進化。 一方で、火星基地で地獄から来た悪魔を浄化するというヤバイ内容がよくも悪くも話題となった。 本作をきっかけにFPSブームが始まったと言っても過言ではない作品。 DOOM II(1994) 同一エンジンながら登場キャラクターや武器は更にパワーアップ。 LAN接続によって対戦ゲームとしても活用されたほか、改造FPSのベースとして今もなお様々なファンメイドWADが作られ続けている。 Marathonシリーズ(1994~1996) MS-DOSのDOOMに負けじと登場したMac向けFPS。 Mac向けゲーム市場の小ささから知名度は高くはないが、内容は評価され後のHaloシリーズへと繋がった。 スター・ウォーズ ダークフォース(1995) SF映画スター・ウォーズシリーズのスピンオフFPS。 SF版DOOMとでも言うべき内容だが、広大なマップや濃厚なストーリーなど本作独自の要素も多い。 ◆1990年代後半 PCスペックが向上し、3DFPSが登場。Nintendo 64も発売され、家庭用機向けFPSも発売されるように。 Quake(1996) 世界初のフル3Dを実現した、FPS界の革命児。 3D酔いの始まりであり、マウスルックとWASD操作が発明されたのも本作から。 移動に関するバグ挙動が豊富であり、プロ同士の対戦では常人には理解できないスピードでゲームが進む。 2021年にリマスターを果たした。 Quake II(1997) わずか一年で大幅にパワーアップした第二作。使用されたQUAKEエンジンも描画性能が強化され、発光体や色付き光源などが可能になり各段にリッチなグラフィックを実現。 前作から世界観が一新され、「DOOM」同様のSF路線に戻った。前作で発覚したマルチプレイの変態挙動も部分的にナーフされ、比較的現実的な範囲の挙動の対戦へと移行した。 DOOM 64(1997) N64の作品だが、3Dではなく2.5DのFPS。DOOM IIをベースとしている。 開発はid Softwareではなくモーコンで知られるミッドウェイ社。 作風はホラーテイストが強く、優秀なレベルデザインも相まって隠れた名作としてカルト的人気を誇る。 007 ゴールデンアイ(1997) N64世代にとってのFPS原体験として語られることの多い作品。また日本でこのジャンルを普及させた立役者としても知られている。開発はドンキーコングでおなじみレア社。 映画版007/ゴールデンアイをベースとしながらもさまざまな要素を織り交ぜた、レア社らしい遊び心の詰まった作品。 当時スペックで劣りがちだった家庭用機向けFPSながらも映画ファンのみならず多くのゲーマーから絶大な支持を得た。 また、ストーリーが軽視されがちだったFPSでありながらゲーム内容は比較的映画に忠実であり、そのストーリーとゲームプレイを両立させるスタンスは翌年の『Half-Life』に影響を与えた。 スター・ウォーズ ジェダイナイト(1997) 前作からパワーアップして全面的に3Dとなり、待望のマルチプレイ対戦機能も搭載。 続編以降はほぼTPSになるが、本作の時点ではまだバリバリのFPSとなっている。 ブラスターを撃ちまくる異端のジェダイ兼傭兵となり、超パワーの眠る遺跡を狙う悪党共を追いかける。 Half-Life(1998) 優れた演出、キャラクターを有する常時1人称視点のFPS。 主人公は歴戦の兵士ではなく、何の変哲もない普通の物理学者ゴードン・フリーマン。 FPSにおけるストーリーの在り方を示し、ムービーではなくリアルタイムのスクリプト演出へとFPS業界の方針を変えさせた。 物理エンジンのバグのせいでRTAは魔境の域。 Unreal / Unreal Tournament(1998~99) ベンチマークソフトとしても使われた、超高性能ゲームエンジン搭載作品。 ゲームにというより使用エンジンのUnreal Engineに注目が集まる。 『フォートナイト』でも知られるEpic gamesの基礎となったタイトル。 めちゃくちゃ高画質な上、AIが物陰に隠れるように。 Rainbow Six(1998) トム・クランシー著作の同名の小説が原作の作品。多国籍特殊部隊「レインボー」をテーマとしているだけあって戦術重視のFPS。 中でもマルチプレイ重視に作成されたRainbow Six Siegeは多彩な戦略とシビアなゲーム性からe-Sports方面で人気があり、5年以上アップデートが続けられる長寿作品となっている。 いわゆる『タクティカルシューター』の始祖であり、後のリアル志向FPSに多大な影響を与えた。 System Shock 2(1999) 犠牲者の綴るダイアログを辿りつつ孤立無援の閉鎖環境を探索する、一人称サバイバルホラーFPSの確立に貢献した作品。 売り上げは振るわなかったが演出や自由度の高い戦闘システムが高く評価され、後の『DOOM 3』、『バイオショック』、『デッドスペース』、『メトロイドプライム』などに受け継がれた。 Medal of Honorシリーズ(1999~) 第二次世界大戦ベースのFPSシリーズ。 家庭用機を中心にPS~PS2期に数多く発売されたが、当時大人気のCoDを模倣しようと現代戦に転向したせいでそのまま劣化CoD化してシリーズが頓挫。 ...と思いきや、2020年になってふたたび第二次世界大戦ベースの新作が登場。なんとVR専用だ! ◆2000年代 3DFPSが当たり前となり、家庭用機もPS2やPS3、XBox360などFPSの負荷に耐えるスペックのハードが増えた。 またこの時期から、日本でも本格的にオンラインマルチプレイが盛んになり始める。 Counter-Strike(2000) テロリストと特殊部隊に分かれてVIP救出や爆弾解除に挑む。 元々『Half-life』のMODだったが単独シリーズ化し、2010年代eスポーツの代表格へ。 もちろんプロは化け物。 パーフェクトダーク(2000) N64末期の作品のため知名度は高くないが、その完成度から根強い人気を持つ隠れた名作。 製作は『ゴールデンアイ』でおなじみレア社で、システムも同作の正当進化と呼べる内容。 もちろん対戦モードも完備しており、SF設定も相まって前作以上に派手な戦いが楽しめるようになった。 Halo(2001~) 箱・箱○(XBOX・XBOX360)のみプレイ可能だったがアメリカで大ヒット。 家庭用機向けFPSの荒野を開拓したが、逆にPC展開で盛大にコケた。 最新作はHalo infinity。現在では旧作もPCに移植済み。 Serious Samシリーズ(2001~) kamikazeって名前の化け物が両手に爆弾を持って叫びながら走ってるゲーム。 娯楽的な見た目に反して内容はかなりテクニカル。DOOM攻略ガチ勢が開発を担当しており、並大抵の腕前ではクリアさせてくれない。 ArmA(2001~) RTS要素も混じった戦場シミュレーションFPS。ただし操作感覚は一般的なFPS同様。 どっちかというと本編よりMODの知名度のほうが高かったりする。有名なのがDayZ。 最新作はARMA3。 Battle Fieldシリーズ(2002~) FPSの大御所。初登場は『BF1942』。 大人数+大量の車両・航空機を用いた大規模戦が特徴で、人vs人では為し得ない『戦場らしさ』が見所。 BF2は大分前に発売されたにもかかわらず、優れたゲームバランスなどで未だにオンラインに人がいる。 CoDシリーズと違いHPがゲージ制。 最新作はBF2042。 メトロイドプライム(2002) メトロイドシリーズのスピンオフタイトルで、FPS視点を採用している。 シリーズ特有のハードな世界観は健在。家庭用機向けながら操作性も良く、ファンを中心に高く評価された。 XOPS(2003) 2000年代の日本を代表するフリーソフト。 グラフィックは簡素だが拡張性が高く、大規模なコミュニティが形成された。 しかし過疎も進み、現在はだんだんとそのコミュニティの形跡も消えつつある。 時の流れは残酷。 Call of Dutyシリーズ(2003~) タイトルにナンバリングされているのは1~4までだが、CoDの名を冠したゲームは毎年発売され続けている。 MWはギネス記録にもなった世界一売れたゲーム。 日本でのFPS普及を進めた凄い子。 POSTAL 2(2003) 疑似オープンワールドの箱庭おつかいゲーで、不謹慎すぎるネタと過激なゴア演出が特徴。 サイコ野郎のポスタル・デュードとなり、1週間鬼嫁のToDoリスト片手に町中を駆け回る。 続編では精神病院に入ったり、3で隣町に行ったり、2のDLCで町で核が爆発したり、 3が無くなったり した。 FARCRY(2004) 大自然を舞台に自動車や銃火器で暴れ回るサバイバルFPS。 1は直線的だったが、UBIによる2以降はオープンワールドに。 Crysisは腹違いの弟。 DOOM 3(2004) ホラーになったDOOMリブート。グラフィックが一新され、エンジンが大幅アップグレード。 当時最先端のグラフィックは評価された一方、ゲームバランスには問題点も多く、2012年にはこれらを踏まえた改訂版『DOOM 3 BFG Edrtion』が発売された。 エンジンはQUAKE 4など複数のタイトルに生かされた。 Half-Life 2(2004) Half-Lifeシリーズ第二作。現在も現役のSourceエンジン登場。 物理演算を用いた驚愕のリアル演出がウリだが、Havoc神のパワーが暴走することもある黎明期の作品。 あのSteamの発売タイトル第一作という大役も務めた。 F.E.A.R.(2005) ジャパニーズホラー的演出を多く取り入れたFPS。 幼女も出るよ! 演出が素晴らしく怖い。 最新作はF.3.A.R.(F.E.A.R.3)。 Call of Duty 4 Modern Warfare(2007) CoDシリーズでも別格として扱われる名作にして、2010年代の現代戦FPS乱造ブームを巻き起こした罪深い子。 特殊部隊の一員となり、陰謀渦巻くロシアで超国家主義者のテロ計画阻止に挑む。 戦略性のあるオンラインマルチプレイも大盛況。本作を機に同シリーズはFPSの代表的マルチプレイタイトルとしても扱われるようになった。 発売から約10年経過した2017年にはPS4でのリマスター版が発売された。 BioShock(2007) 海中都市ラプチャーを舞台とするディーゼルパンクFPSシリーズ。 「System Shock」の精神的続編であり、銃撃戦以外のアプローチ方も豊富。 Crysis(2007) マキシマム廃スペPCを要求されたFPS。開発はFARCRYでおなじみCrytek。 初代のシステムはFARCRY1を模倣していたが、2からは普通に。 Crysis3まで製作され三部作となった。 Team fortress 2(2007) 役割分担が重要なチーム戦が特徴のTFシリーズ最新作。カートゥーン調のグラフィックを採用している。 S.T.A.L.K.E.R.シリーズ(2007~) タルコフスキーの小説『路傍のピクニック』や、その映像化作品『ストーカー』を題材とした作品。 廃墟だらけのウクライナの台地を舞台に、生き残るために旅を続けるサバイバル重視のFPS。 Left4Dead(2007) プレイヤー4人が協力してゾンビだらけの地域から脱出する協力型FPS。 ゾンビの中には自力での脱出がほぼ不可能な拘束攻撃をしてくるゾンビがいたり、一定以上のダメージを受けると倒れ込み他のプレイヤーの手助けがないと復活できないようになっていたりプレイヤー同士の協力を促すシステムになっている。 また受けたダメージ量やゾンビを倒した距離などに応じてアイテムの配置やゾンビの量を動的に調整する機能があり、パターン化の防止やリプレイ性の向上を図っている。 Fallout3(2008) FPS/TPS視点を採用したRPGで、TESシリーズと並ぶベセスダ製RPGの代表シリーズ第二の出発点。 2まではトップダウンの2DRPGだったが、本作ではグラフィックが劇的に向上している。 FARCRY2(2008) アフリカの小国を舞台に泥沼の紛争を描く、FARCRYシリーズ第二作。 オープンワールドとなり、前作以上に自動車の重要性が増した。 Mirror's Edge(2008) 高層ビルの屋上をダッシュ・ジャンプを駆使して駆け抜ける一人称パルクールアクション。 勿論落ちたら死亡な上、銃を撃つシーンがあんま無い…というか、そういうゲームじゃない。 そして上下運動が激しいので3D酔いがヤバい。 更に言うなら主人公の女の子が可愛くない。 ◆2010年代 前半期は『COD4』の大ヒットに乗じたカジュアルな現代戦タイトルが多かったが、それに反発してかインディーズなどを中心としてオールドスクールFPSブームも到来。 昔懐かしの撃って走る豪快なゲームプレイや、2000年代の複雑で自由度の高いゲームシステムに回帰する動きも見え始めた。 MASSIVE ACTION GAME(2010) PS3向けオンラインFPSで、最大128vs128の256人対戦という驚愕の仕様が特徴。 一時期は絶大な人気を誇っていたが、人数に依存するシステムな分一度下火となると廃れるのも早かった。 約3年後の2014年にサービス終了。 ホームフロント(2011) いろんな意味で有名になったFPS。敵役は北の大将軍。 勿論ハングル版は売ってないぞ。 日本人のとあるプレイヤーがチートかと疑われる活躍をしたせいでグローバルBANを喰らったというのは一部界隈で有名な話。 PAYDAY2(2013) 強力プレイで犯罪を行う、PAYDAYシリーズ第二作。 派手なマスクを被ったPAYDAY Gangとなり、数多の犯罪に手を染めていく。 Destinyシリーズ(2014~) FPSとTPSどちらも備え、RPGとの合体を果たし、アクションMMOとして名高いゲーム。ドロップする武器やアーマーの性能は全てランダムで決められる他、キャンペーンモード、PVP、更にはPvEとPvPを一体化させたモード"ギャンビット"があり、やり込み要素が満載である。協力プレイにも力を入れており、中でもレイドでは6人チームでのクリア時間は最長で10時間以上にもなる。 Destiny2が無料化された。 TITANFALLシリーズ(2014~) 大型ロボット「タイタン」と超人的な身体能力を持つ操縦者兼歩兵「パイロット」を操って戦う近未来FPS。 特に2は奥深いマルチプレイや機械と人間の絆を描いたキャンペーンなどもありコアなファンも多い。 外伝としてバトロワ型のFPSであるApex Legendsがあり、そちらもバトロワゲームのいいとこ取り的な遊びやすさで人気。 PUBG BATTLEGROUNDS(2016) 装備を現地調達して最後の1人まで生き残るバトロワ型シューターゲーム。 誰でもワンチャンあれば勝てるゲーム性からゲーム実況者を中心に流行し、同ジャンルのゲームブームの火付け役となった。 DOOM(2016) オールドスクール再評価の波に乗り、DOOMシリーズが更にリブート。 今度は旧作同様の豪快なゲームスピードに回帰し、ゴア要素もモリモリの旧作ファンも納得のリブートとなった。 主人公が脳筋すぎてほとんど明かされないが、実はシナリオはけっこう緻密。 Escape from Tarkov(2016) 健康状態から銃器まで、あらゆる要素がリアル志向でハードコアなFPS。 2つの勢力に別れ、混戦状態となったタルコフからの脱出を図る。 ◆2020年代 Cruelty Squad(2021) HITMANやDeus Exなどの2000年代イマーシブシムとQUAKEなどのアリーナシューターを混ぜ合わせ、サイケデリックなグラフィックで味付けした異色の暗殺FPS。 倫理観の崩壊したディストピアを舞台に、企業の犬となり暗殺をこなしていく。 ROBOCOP:ROGUE CITY(2023) ターミネーターのFPSで高評価を得たポーランドのテヨン社が送り出した次なる映画原作作品。 徹底的に再現されたデトロイトの世界観はファンを唸らせる出来で、なおかつゲーム内容もロボコップらしさ全開。 ピーター・ウェラーを始めとする当時の役者も声優として参加しており、同社の本気度がうかがえる。 以下コピペ(整形) DOOMは聖典 ROは文学 CSは宗教 GRは葛藤 AAは射撃教本 CFは修行 UTは破戒 TFは職務 Quakeは新次元 L4Dは友情 Serious Samは神風 PMは楽園 F.E.A.R.は戦慄 Wolfenは歓喜 Farcryは革命 XOPSは真理 OFPは現実 Nexuizは感性 HLは物理 Warsowは空戦 CRYSiSは美術 SF.SAは格差社会 MoHは世界史A CoDは世界史B POSTALは日常 TDは伝説 BF1942は祭典 BF2は戦場 Cubeは無双 Red Orchestraは挑戦 007GEは追憶 S.T.A.L.K.E.R.は奥の細道 パパパパッドでFPSwww 追記・修正はFPS120以上、キルレート5.0以上でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういえばガレージ大作戦のopでログが世界の主流はFPSゲームだとか言ってたっけ -- 名無しさん (2014-06-07 21 28 36) SG禁止部屋で装備外すの忘れてて使ってたら外人から英語でメールが何通か来たけどやたら上から目線な感じだったので中国語で返してやったわ。 -- 名無しさん (2014-09-05 02 06 49) なんか「メリケン産ってこれしかねーの」的なイメージしかない -- 名無しさん (2014-09-05 02 56 28) ガチ勢揃いのPvPばっかりでとっつきづらい印象がある -- 名無しさん (2016-10-03 14 08 40) フルブで1回勝つよりBF4で20人キルする方が遥かに楽だと思う -- 名無しさん (2016-10-03 16 45 10) ガンダム外伝やエネミーゼロとかは一応FPSだろ? -- 名無しさん (2016-10-30 17 43 51) DOOM(2016)やったけどチェーンソー有限になったのな。あとキャラとかストーリー追加あって面白かった -- 名無しさん (2017-08-24 15 23 10) フォートナイトの記述を追加しました。編集者はFPS通ではないため、誰か詳しい人が追記、修正をしてくれると嬉しいです。 -- 名無しさん (2019-12-01 08 04 09) ぶっちゃけ全部同じに見える……要は銃を持った筋肉ムキムキのおっさん同士で撃ち愛うゲームだろ?(雑な理解) -- 名無しさん (2020-09-12 23 39 27) フォートナイトはFPSでは無いだろ... -- 名無しさん (2020-09-24 10 25 46) 幼女が出てくるのはARMAじゃなくてFEARだから... -- 名無しさん (2020-12-03 13 25 12) 正面に撃ちながら周囲確認できないから嫌い -- 名無しさん (2020-12-03 13 35 04) 一人称視点の射撃に慣れたら楽しそう -- 名無しさん (2022-01-17 15 31 15) 名前 コメント
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【種別】 プログラム 【解説】 FPS:1秒間に画面を書き換える枚数、 但し、平均を取るため小数点以下が出る。 /SHOWFPS と、チャットで入れれば画面上部に表示される。 プレイ中での重さを数値化したものであり、 25前後でまともに出来るとされている。以降、したらば追記内容。 fpsが低い=グラフィックボードの性能が低い fpsは出てるのにガクガク引っかかる=メモリー不足 GeForce8000系はTWと相性が悪いので他スペック満たしてもFPSは10未満。 GeForce7xxxシリーズなどと交換してしまえば確実ではあるが、 以下の手順(翻訳機を使用しているので不自然ではあるが)を踏む事で不具合は緩和される。 ※引用元http //jbbs.livedoor.jp/game/30348/storage/1200635679.html#107 1. Geforce 8000 シリーズ製品の中でフレーム低下によってゲーム利用が不便だ. 2. 各種検索エンジンやポータルサイト資料室で "ForceWare 158.22"を検索する. 3. 本人の PCに設置された運営体制を考慮して該当のドライバーをダウンロードして設置する. GeForce7シリーズで3Dゲームもいける 上の製品ほどコアクロック、メモリクロック、ビデオメモリの値が大きくハイスペック。 GeForce 7950 GX2 GeForce 7900 GTX GeForce 7800 GTX512 GeForce 7950 GT GeForce 7900 GT GeForce 7900 GS GeForce 7800 GTX GeForce 7800 GT 1.FPSを上げるには(効果の高い順) ①CPU交換 ②グラボ交換(3Dエフェクトの処理軽減) ③メインメモリ増設(XPなら1Gあれば十分メモリが500mある場合は上がらないかも) アクセスの早いメモリ程吉 ④グラボのドライババージョンを変える 2.FPSはソコソコあるけど何か動作が遅い、ラグが出る場合 ①HDDディスクが遅いので交換(SATA、7200回転以上の物へ交換) ②回線が乙っている(基地局が遠い、LEOnetを使っている等) ③ノートンのような重い糞アンチウイルスソフトを入れている なら軽いソフトに変える 備考:インテルのCore2Duo系は一見のFPSがAthlonX系より高いが(同価格帯において) メインメモリ周りの転送速度が腐っているので何かともたつく事が多い。 正直な話、使用バーツ&OSを出来るだけ同じにしたテストで FPSが150出るCore2DuoよりFPSが90程しか出ないAthlonX2の方が 画面の切り替え、子画面呼び出しの際の動作が明らかに速い
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ハーフライフ2(略称 HL2) ストーリー型シングルFPSと言えばこれだろう。Sourceエンジンという物理描画エンジンをしており、 グラフィックは中々綺麗でもある。 重力を使ったゲームシステムはユニークで頭を使う場面も存在する 戦闘の盛り上がりにムラがあるのが欠点だがボス戦も存在しボス戦は緊迫感あふれる物となっている。 ハーフライフ1(HL1)もあるので何だか登場人物が分からない人や、気になった人はやっておくことをおすすめする。 難易度はHL2よりも高く、中々緊張感あふれるもので、人気も高い。スペックもHL2程必要としない。 ハーフライフ2 wiki レフト 4 デッド(略称 L4D) 友達と協力型FPS(通称COOP)がやりたいならこれにしよう ゾンビを蹴散らしながらゴールを目指す痛快な物だが、仲間の協力がないとクリアできないバランスになっており 身内とワイワイやるのに適している。 レフト4デッド wiki チームフォートレス2(略称 TF2) マルチ対戦FPSではそこそこ流行っている物の一つ 無料化されているので手軽に楽しめるのも長所 クラス制をとっていて9人のキャラはできることが大きく違う。クラスどうしの連携が勝利の鍵になる グラフィックはカートゥーン風で洋ゲーの臭みが取り除かれている チームフォートレス2 wiki HALOシリーズ (PC版はHALO MasterChiefCollectionとしてDL販売あり) SF FPSの大作 アメリカではかなりの人気がある 内容はエイリアンと戦う物で乗り物なども色々出る 戦闘は仲間と一緒に、というタイプではなく。仲間は出るが一人で進むことが多い マルチはPCだとあまり人はいないようである BATTLEFIELDシリーズ 最大64人対戦までをサポートしている大規模FPS 様々な兵科があり、撃ち合いが下手な初心者でもサポートにまわることによって活躍ができる。 戦車やヘリ、航空機等も搭乗可能であり、様々な兵士や兵器が入り乱れて戦う様はさながら祭りのようである。 故に"お祭りゲー"とも呼ばれる。 3と4に比較的日本人が多い バトルフィールド3 http //www44.atwiki.jp/bf_3/ バトルフィールド4 wiki Counter-Strike Global Offensive(略称 CSGO) 世界で一番競技として使われている本格FPSと言っても過言では無い作品 それ故にプレイヤーレベルが全体的に高いため本当の意味での初心者向けとは言えないかもしれないが Half-Lifeから派生し多くの対戦型FPSのベースとなったシリーズなので一度はプレイするべき作品 古いゲームであるためテクスチャやモデリングの質は最新作と比べるとかなり劣っている Killing Floor(SteamによるDL販売のみ) 元はUT2004のMODをTripwire社により製品化 様々なマップで襲いくるゾンビの群れを最大6人で協力プレイで倒していきます ショットガン、ライフル、鈍器(映画でお馴染みのチェーンソー、刀などもあります)で戦い、負傷した時は協力する他のプレーヤーと回復注射器で助け合いながら進むうちに協力プレイの面白さが理解できるでしょう また世界中のユーザーにより製作されるオリジナルMAPなども遊べます Killing Floor wiki PAINKILLER(SteamにてDL販売有り) ホラーFPSの名作の一つ 天国と地獄の狭間に存在する「煉獄」でルシフェル率いる地獄の軍勢と一人で対決していく。 大量に現れる敵を強力な武器で倒していく爽快感、画面に収まりきらないほどの大きさの敵BOSSなどシングルFPSでの単純に撃つ=倒すの楽しさを味わえます。 また各ステージ内に隠されたタロットカードを集め装備することにより強力な攻撃で強くなる&そのままでは行けない場所等へ行ける様になるなど探索収集なども味わえます。 シングルデモ The Ultimate DOOM(SteamにてDL販売有り) Doom Classic Complete(SteamにてDL販売有り) 初めてFPSを世に広めた作品で、FPSの歴史を知る上でも貴重な一品。 Completeバンドルは「Ultimate DOOM・DOOM II・Master Levels for Doom II・Final DOOM」と4本ありますが 内容自体はあまり変わらず、右にあげる物ほど難しいマップになります。 擬似3DなのでPCのスペックをさほど必要としません。 DOOM@Wiki ちょっと複雑ですが、無料配布されている有志制作の拡張エンジン(ソースポート)と、シナリオを無料で遊べる体験版や完全無料のシナリオ(Freedoom)と組み合わせるだけでも遊べます。 また、ソースポートと製品版(主に『II』)またはFreedoom Phase2、ユーザー作成MAPを組み合わせれば無限のステージがプレイできます。 続編として「DOOM 64」「DOOM 3 BFG Edition」「DOOM」「DOOM Eternal」も作られており、未だプレイヤーの絶えない不朽の名作・名シリーズです。 Doom 3 BFG Edition(SteamにてDL販売有り) DOOM 3(追加ストーリー「Resurrection of Evil」「The Lost Mission」も含む)に加えUltimate DOOM・DOOM IIも内蔵 DOOM3は字幕・音声を日本語でローカライズしています 旧2作は上のDoom Classic Completeのものと一部内容が違います Mega Man 8-Bit Deathmatch DOOMソースポート向けのFPS。 ロックマンの世界が無料で楽しめる。 シングルプレイ・マルチプレイの両方が可能。 Mega Man 8-Bit Deathmatchについて オレンジBOX(SteamにてDL販売有り) Portal・Half-Life 2・Half-Life 2 Episode One・Half-Life 2 Episode Two・Team Fortress 2 以上FPS5タイトル同梱(PortalはFPS型パズルゲーム) 始めてFPSに触る方触ってみたい方におすすめ シングル、対戦、そして新感覚とも言えるパズルFPSPortalなど この1セットで楽しめます、価格等其々単品で購入よりもお得です Serious Sam(SteamにてDL販売有り) 来る敵をばったばったと倒す言わば無双系っぽいゲーム 膨大な量の敵を捌く時の緊迫感と爽快感は計り知れない物がある 現在2と初代をリメイクしたHDが発売されており後者は英語版しかないが ストーリーはあってないような物であり価格も約2000円と安いのでHD購入を勧める Unreal Tournament 3(SteamにてDL販売有り) キーボードクラッシャーも遊んでいたことでお馴染みのアンリアルトーナメントシリーズの最新作。 ゲームの世界観は、スターウォーズシリーズや弐瓶勉のバイオメガみたいな感じに近く、 非現実的な武器や乗り物が多数登場するので、そういうのが好きな人には超お勧め。 ストーリーモードはオマケ程度のボリュームなので、殆どネット対戦がメインとなっている。 このゲームは、初心者と上級者とでプレイヤースキルに大きく差がつくほうだと思うので、 初心者のうちは、上級者と戦ってボコされまくるより、初心者同士で戦ったほうが接戦になって面白いかも。 今のところ、Steamで買うよりもAmazonで買ったほうが安い。(1,000円程度で買える。) 紹介サイト(wikiは現在改装中) Steamコミュニティ